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効率的な水の飲み方とは

※本記事は、医師の執筆記事ではなく、医療ライターによる健康情報です。

熱中症対策や健康や美容の維持などに、水分補給の重要性を耳にする機会が多くなりました。それでは、どんなときに体の水分は不足しがちで、どのように水を飲むと体に吸収しやすく効率的なのかをお伝えします。

一日の理想的な摂取量は?

まず、一日にどれくらいの量を飲料水として補給すれば良いのか。
日常生活の中で、人は汗や尿・便、呼吸などにより一日に2.5リットルほど水分を排出すると言われています。

厚生労働省の発表によると、水の必要量は生活活動レベルが低い集団で 2.3〜2.5 L/日程度、生活活動レベルが高い集団で 3.3〜3.5 L/日程度と推定されています。

食事などにより1.5リットルほどの水分を補給できるのですが、それだけでは足りない1リットルは最低でも飲料水として補給しなくてはなりません。

暑い季節は汗や体温の上昇で水分の排出が増えますし、運動などで汗をかく量が多い場合はその分多めに2リットルは程度は水分補給をするとよいと言われています。

水分はこまめに取るのがおススメ

喉が渇いたときにはみなさん意識的に水分を補給すると思いますが、それ以外にも一日の中で水分が不足しがちなタイミングがあります。

夏場は水は一度にたくさん飲んでも効率よく吸収されないので、日常生活では少しずつこまめに水を飲みましょう。先ほど、食事からも水分を補給できているとお伝えしましたが、時間が無いなどやむを得ず食事を抜くような場合は意識して多めに水分摂取をするよう心がけましょう。

加えて、運動をするようなときは、運動前・運動中・運動後にしっかり水分補給を。汗をかいて体温が上昇しやすい入浴前後、就寝前にも水を飲む習慣をつけるようにすると、一日に不足する水分は補えるようになります。

コーヒー・紅茶やジュース・スポーツドリンクなども1日の飲水量に入れてよいですが、カフェインや糖分も入っているので、水分として摂取するのは、水中心がよいでしょう。

日本は水道水も衛生的で美味しいのですが、持ち歩いて、すこしずつ飲むためには、ペットボトル入りウォーターが便利です。

日本では、清涼飲料水の中で、水のみを原料にした飲み物は4種類あります。
ナチュラルウォーター、ナチュラルミネラルウォーター、ミネラルウォーター、ボトルドウォーターです。地下水を処理したものが、ナチュラルウォーターです。

このうちナチュラルミネラルウォーターは、鉱水を利用しているものですが、入ってはいけない成分に関しては、細かく規定されていますが、入っているミネラルに関しては、ヨーロッパと違い細かな規定がありません。

一方ミネラルウォーターとボトルドウォーターは、河川水や水道水などを使用しています。ミネラルウォーターに関しては、さらに有効なミネラルを添加している場合が多いです。

日本人に最も不足しがちなミネラルがカルシウムで、カルシウムの働きをサポートするのがマグネシウム。

この2つが豊富に含まれているナチュラルミネラルウォーターとミネラルウォーターの中で、表記されている成分表を見ながら選んで、好みの水を探して飲んでみるのも楽しいのではないでしょうか。

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森田 真理子

森田 真理子

研究員番号: 13

東京都在住、高ニ男子と中ニ女子の母。 メディカルビューティーコンサルタント。美容ライター歴7年。 思春期から更年期までさまざまな体や心の変化 にともなうお悩みに関する取材・執筆多数。

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