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自分の卵子の在庫数、ご存じですか?

ご自身の卵子の在庫数について、考えたことはありますか?

卵子の数を調べることはできる?

少量の血液検査により、卵巣の中にある自分の卵子の数の目安を知ることができます。

AMH検査といって、アンチ・ミューラリアン・ホルモン検査の略で、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモン値を少量の血液検査で測定し、おおよその卵子の在庫を予測するものになります。

血液検査なので生理の期間関係なく、いつでも検査を行うことは可能です。
新しい検査というわけではなく、不妊治療の手段の一つとして以前からあるそうで、不妊治療の場合は保険適用になります。

AMH検査は、全国のほとんどの不妊治療専門クリニックで受けることができます。

卵子は年々減少していく

基本的に卵子は生まれた後はどんどん減っていってしまい、新たには作られません。

赤ちゃんが生まれた時に卵子の平均の数は200万個位と言われています。
そこから思春期までに20~30万個に減少。その頃に生理がスタート、生理の度に約400~500の卵子が消滅し、1個か2個のみ排卵されます。卵子の在庫数は個人差が大きく、一回の生理で減る卵子の数にも幅があります。

プレコンセプションケアとは?

最近、プレコンセプションケアといって、将来の妊娠を意識した生活や身体づくりに取り組んでいるクリニックが増えてきました。

いざ妊活を始めようというタイミングで検査を受けて子宮や卵巣の病気が見つかるということも少なくないそうで、もう少し長い視野で妊活をするタイミングで焦らないように身体を準備しておくというものです。

例えば、渋谷のプレコンセプションケアを行うクリニックでお勧めしているAMH検査は、20代前半で1回、20代後半で1回、30代に入ってからは1~2年ごとに定期的行うというもの。

そのようにすると、おおよそのご自身の卵子の在庫数を確認し予測できることになります。
費用は保険適用無しでも5,000円~10,000円位。

もちろん、その必要性は個人によって違いますが、こういう検査があると知っておくのは将来のライフプランニングにも良いのではないでしょうか。

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森田 真理子

森田 真理子

研究員番号: 13

東京都在住、高ニ男子と中ニ女子の母。 メディカルビューティーコンサルタント。美容ライター歴7年。 思春期から更年期までさまざまな体や心の変化 にともなうお悩みに関する取材・執筆多数。

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