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最近よく聞くフェムテック、私の生活に役立つものはある?

フェムテックという言葉、聞いたことがある方もだいぶ増えてきたのではないでしょうか。

百貨店でのポップアップや展示会などのイベントも次々と開催されています。

フェムテックはフェム(女性)+テック(技術)という造語で、女性特有のお悩みなどを解消するような技術を用いた商品やサービスを総称して呼びますが、昨年に比べてもラインナップがだいぶ幅広くなってきました。

アメリカでのフェムテックのムーブメントはセックス関連商品だったようですが、現在日本で勢いがあり市場を広げている代表的な商品は吸水ショーツ。

ショーツ自体の吸水力が高く、経血だけでなく軽い尿漏れ・おりもの・汗などを吸水し、漏れや蒸れなどの精神的な不安からも解放してくれるものです。

ブランドによって吸水量や素材・デザインなどに特徴があり、見た目だけでは吸水ショーツだとわからないものも出てきています。

4年ほど前に3ブランドほどが発売を開始しましたが、今やジーユーやユニクロなどのリーテールブランドからも発売され気軽に購入できるようになりました。

セックス関連商品も一昔前のイメージとは違い、プレジャートイと呼ばれカラフルで可愛く、店頭で手に取って購入される方も多いそうです。

更年期世代の女性が熱心にスタッフから説明を受け、グッスリ眠れるようになった、前向きになれたなどとリピート購入する方もいらっしゃるとか。

男女ともに若者から介護脱毛を視野に入れた40代・50代までVIO脱毛に注目が集まっていることもあり、VIO脱毛やケアに特化したエステサロンや、バストケアサロンも目立ってきています。

国立がん研究センターの発表によると日本人女性は今や生涯で乳がんに罹患する確率は9人に1人。

婦人科検診へのハードルを下げる痛くないマンモグラフィーや、乳房を摘出された方々の日常生活のお悩みを解消できるような装着式人工乳房など、より幅広い商品やサービスが、患者のみを対象とするものでない一般のフェムテックイベントに参入してきています。

今後の更なるフェムテックムーブメントの高まりが楽しみです。

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森田 真理子

森田 真理子

研究員番号: 13

東京都在住、高ニ男子と中ニ女子の母。 メディカルビューティーコンサルタント。美容ライター歴7年。 思春期から更年期までさまざまな体や心の変化 にともなうお悩みに関する取材・執筆多数。

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