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セックスと登山

コロナ禍になって、飲み会が激減したため、登山をはじめました。

まったく興味がなかったのですが、ヨガもやめてしまったし、人が少なくて、体も鍛えられるということで、近場の山から登ることに。
体を動かすことが嫌いな私ですが、なぜか登山は続いていて我ながら不思議に思っていました。

その謎が最近、抗加齢医学会に行って解けました!

幸せホルモンのせいだったのです。

ご存じの人も多いと思いますが、オキシトシンとドーパミンです。

オキシトシンは自然にふれたり、鳥の声を聴いたり、人と触れ合ったりすることで出ます。

ドーパミンは何かを成し遂げたりするときに出ます。ドーパミンは幸福感を脳が求めて、さらにさらにと欲求を生みます。

登山はオキシトシンとドーパミンが出ているので、次もまた登りたくなるのだと納得しました。

ここで、ふと、セックスも同様ではないかと思いました。人とのふれあいでオキシトシンが出て、達成するとドーパミンが出る。

これによってさらに次もしたいという気持ちになるのではないかと。

セックスが嫌いな人は、人と触れ合ってもオキシトシンが出ない(愛情が感じられない)、達成感がなく、ドーパミンが出ないため、もうやりたくなくなってしまうのでは。

なんらかの事情のため、セックスができなくなっても登山ができれば同じ幸福感が得られると思っている昨今です。

via 井上雅先生

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井上 雅

井上 雅

研究員番号: 11

宮崎県出身の医師。日本泌尿器科学会専門医・指導医、日本東洋医学会専門医・指導医、漢方専門医、排尿機能学会専門医、性機能学会専門医。 2013年より、岡山で女性のおしも専門『みやびウロギネクリニック』を開業。

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