※本記事は、医師による執筆記事です。
最近、日本のワインもなかなかレベルアップしていますよね。
「お寺」で作られるワインとは?
先日山梨に行くことがあったので、有名なお寺に行ってきました。
「真言宗智山派 柏尾山 大善寺」です。
ここはお寺の住職さんがぶどうを栽培し、ワインをつくっています。別名「ぶどう寺」とも呼ばれています。
海外の修道院ではよくワインはつくられていて、財源のひとつでもあったようです。日本でワインを作っているお寺は珍しいです。
境内の中で、お庭を観ながらワインを飲むことができます。お寺の雰囲気は非常によく、お寺自体が高台にあるので、景色もよく、緑もきれいで落ち着きました。
ご本尊は薬師如来で左手にぶどうの房をもっているとのことだったのですが、残念ながら5年に1度しかご開帳されませんので、見ることができず残念でした。
住職さんが手掛けるワイン「ぶどう寺」
赤ワインはマスカット・ベリーA100%、白ワインは山梨県産甲州100%で作られています。
お味はというと、赤はマスカット・ベリーAらしい、甘酸っぱい感じの軽目で冷やして飲むとよいです。白はちょっと苦味を感じて、私的には料理に使おうかなと感じました。
赤、白とも720mlで1650円。1800ml、一升瓶で3300円もあります。
話のネタにはなりますので、一度訪れてみてください。

via 井上雅先生

via 井上雅先生

