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日焼け後の肌を癒す!肌状態に合わせた正しいアフターケア方法

夏の日差しを浴びた後、肌は日焼けや炎症のダメージを受けています。日焼け後の肌はやけどのようなヒリヒリする赤みや乾燥が生じることも。そんな時こそ、肌状態に合わせた適切なアフターケアが重要です。

日焼け後の肌をいたわり、回復を促すためにはどのようなケアが必要なのでしょうか?この記事では、日焼け後の正しいアフターケア方法をご紹介します。

STEP1.やけどのようなヒリつきには徹底的に冷却を


日焼け直後のやけどのような炎症があり、赤く腫れている場合は水や氷、冷却材などで患部を冷やしましょう。まずは、炎症を抑えることが大切です。

また、赤みが酷く腫れている間は入浴は控え、低めの温度のシャワー程度にします。身体を洗うときは皮膚を擦って刺激を与えないように気をつけましょう。

STEP2.低刺激なアイテムで保水・保湿する

日焼けした肌は水分を失い乾燥している状態です。日焼け後は化粧水でたっぷりと保湿し、潤いを与えるケアが必要です。

保湿アイテムは肌の負担になりうる成分が入っているものは避けましょう。たとえば、アルコールや香料、着色料などの成分です。シミ対策にビタミンCやトラネキサム酸などが配合されているものは肌状態によっては肌に刺激になることもあります。まずは低刺激なアイテムで最低限の保湿をすることが重要です。

また、日焼け後のシートパックも効果的です。シートパックは貼っておくだけで肌の角層までしっかりと肌に水分を与えることができます。貼って放置するだけなので塗るときの刺激もありません。肌は非常にデリケートな状態になっているので、肌を強く擦らないようにしっかり保湿しましょう。

STEP3.美白成分をチャージする

日焼けが落ち着いてきたら、美白成分配合のアイテムを取り入れましょう。メラニンの生成が活性化し始めるのは、紫外線を浴びてからだいたい48〜72時間後といわれています。メラニン生成が活性化する前に、美白成分でケアするのが重要です。

メラニンの生成を抑える「ビタミンC誘導体」やメラニンの生成を抑える「トラネキサム酸」などを積極的に取り入れましょう。

特に、シミができやすい頬やこめかみには念入りに塗布し、重ね塗りするのもオススメです。

良質な睡眠や栄養バランスのとれた食事も大切

ダメージを受けた肌をケアするためには、十分な睡眠やバランスの良い食事も欠かせません。

睡眠で大切な時間帯は「お肌のゴールデンタイム」といわれるPM22時〜AM2時の間です。この時間帯は、細胞の生まれ変わりを促すとされています。日焼け後の夜ふかしはできるだけ避け、回復が早まるようできるだけ早めに寝るようにしましょう。

また、食事面では以下のものを意識的に摂取することをおすすめします。

●    ビタミンB…豚肉、鶏肉、鯖、ブロッコリー、バナナなど
●    ビタミンC…じゃがいも、キャベツ、ピーマン、キウイ、ローズヒップなど
●    ビタミンE…ツナ缶、たらこ、カボチャ、玉ねぎ、アーモンドなど

ビタミン類はターンオーバーを整えるのに効果的で、新陳代謝を高める働きも期待できます。紫外線は免疫力を低下させてしまうこともわかっています。日焼け後の回復を促せるよう身体の外側だけでなく、内側からアプローチしていきましょう。

症状がひどい場合は医師による診断を

広範囲にわたって水ぶくれが出ている場合は、医師による診察が必要です。肌の状態によっては自然に治るまでに時間がかかることもあるので、少しでも早く治したい場合は皮膚科を受診しましょう。

日焼け後のアフターケアをしっかりと把握した上で、夏ならではのアクティビティやレジャーを楽しんでくださいね。

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下田 真理子

下田 真理子

研究員番号: 5oBYk

日本化粧品検定一級取得。ビューティアドバイザーとしてキャリアを積み、現在は美容ライターとして活動。 美容師・エステティシャンへの講師やアドバイザー経験があり、美容全般に深い知識を持つ。 主に美容・健康メディアで多数執筆中。

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