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PMSのセルフケア方法おすすめ5選! ストレスマネジメントで快適に過ごそう

PMS(月経前症候群)の症状に悩まされている女性は多いのではないでしょうか?

イライラ、憂鬱、腹痛、むくみ…
様々な症状が現れ、日常生活に支障をきたすこともありますよね。

PMSの症状緩和には、生活習慣の見直しやセルフケアが有効です。
この記事では、産婦人科学会などの見解やガイドラインに基づいたPMSのセルフケア方法を5つのカテゴリに分けてご紹介します。

PMSとストレスの関係

PMSの症状は、女性ホルモンの変動だけでなく、ストレスの影響も大きく受けていると考えられています。
ストレスを感じると自律神経のバランスが乱れ、PMSの症状が悪化しやすくなります。

PMSのセルフケア方法:5つのカテゴリー

PMSの症状は人それぞれですが、多くの女性が経験する代表的な症状と、そのセルフケア方法を5つのカテゴリーに分けてご紹介します。

①食事

バランスの良い食事を心がける:ビタミンB群、ミネラル、オメガ3脂肪酸(魚、ナッツなど)を豊富に含む食品を積極的に摂りましょう。

過剰摂取を避ける:塩分、糖分、刺激物の摂り過ぎはPMSの症状を悪化させる可能性があります。

②運動

有酸素運動:ウォーキング、ジョギング、サイクリングなど、軽めの有酸素運動はストレス軽減や気分改善に効果的です。

ストレッチやヨガ:リラックス効果があり、身体の緊張を和らげます。

③ストレス管理

リラクゼーション法:深呼吸、瞑想、マインドフルネスなどは、ストレスを軽減し、心身をリラックスさせる効果があります。

趣味や好きな活動:好きなことに時間を費やすことで、ストレスを発散し、気分転換を図りましょう。

社会的サポート:友人や家族に気持ちを話すだけでもストレス軽減につながります。遠慮なく頼りましょう。

④睡眠

質の高い睡眠を確保する:規則正しい睡眠時間、寝る前のリラックスタイム(読書、軽いストレッチなど)を心がけましょう。

⑤その他のセルフケア

症状日記:自分の症状パターンを把握し、適切な対策を立てるために、症状日記をつけるのも有効です。

サプリメント:カルシウム、マグネシウム、ビタミンB6などのサプリメントは、PMSの症状緩和に役立つことがあります。ただし、過剰摂取は避けて、必要に応じて医師や薬剤師に相談しましょう。

漢方療法:専門家に相談の上、体質に合った漢方薬の服用を検討してみましょう。当帰芍薬散や桂枝茯苓丸などがPMSの症状に用いられることがあります。

医療機関の受診

セルフケアを試みても改善が見られない場合や、症状が重い場合は、婦人科(女性外来など)を受診しましょう。

最後に

PMSの症状は個人差が大きく、効果的なセルフケア方法も人それぞれです。

この記事でご紹介した方法を参考に、自分に合った方法を見つけ、つらいPMSの症状を少しでも軽くしましょう。

色々な方法を試してみて、自分に最適な方法を見つけることが重要です。

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雪乃

雪乃

研究員番号: WlCmo

市中病院の現役看護師(フルタイム)であり、看護師ライター・ヘルスケアコンサルとして企業と連携し活動している。 infirmiere公式コミュニティ運営、医療×AIの臨床看護研究 日本医療マネジメント学会所属 一般社団法人正しい医療知識を広める会所属

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