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月経前緊張症(PMS)のセルフチェック

生理の前に毎回心や体の調子が悪くなる人は、月経前症候群(PMS)になっています。診断は以下の通りです。

日本では生理のある女性の約70~80%が生理前に何らかの症状があり、生活の質が落ちる病的な月経前緊張(PMS)は5〜10%程度です。

生理は、毎月ありますので、毎月体調が悪くなるわけですから、つらい場合は対処しましょう。

一般的に痛みや、自律神経失調症状、精神症状等は、放置すればするほど症状が悪化していきます。

まずは、生理前1週間前くらいからは過労にならないように気をつけて、規則正しい生活をしましょう。

カルシウムやマグネシウムを積極的に摂取し、カフェイン、アルコール、喫煙は控えたほうがよいと言われています。

痛みが強い場合は、鎮痛剤などで対応。
浮腫みや腹部膨満、不安等に関しては漢方が効果的な場合があります。

症状がひどい場合はクリニックを受診して、排卵を抑制するために低容量ピルを処方してもらいましょう。

人生のパフォーマンスレベルが上昇しますよ。

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関口 由紀

関口 由紀

研究員番号: 1

神奈川県横浜市出身の医師。日本泌尿器科学会専門医・指導医、日本東洋医学会専門医・指導医、日本性機能学会認定専門医、日本排尿機能学会認定専門医、日本女性骨盤底医学会認定専門医、医学博士、経営学修士。 女性医療クリニックLUNAグループの理事長、横浜市立大学大学院医学部泌尿器病態学客員教授を務める。

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