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小顔になるための美容医療施術を簡単にご紹介します

10代後半から20代の美容の相談で大変多いのが、小顔になりたいというご要望です。小顔を目指すための施術には、ダウンタイムが少ないものから多いものまで多様な選択肢があります。

美容外科や美容皮膚科で受けられる施術をまずは簡単に紹介します。

何を求めるかをしっかり考えることが大事

小顔になりたい方に、美容外科で勤務をする医師の立場からお伝えしたいことは、
「一瞬で魔法のように小顔になれる施術は残念ながらない」ということです。
様々なエステや整体サロンなどのお気軽な施術で骨の形が変わることはありません。むくみは改善しても、一時的なものです。エステや整体での施術によるリラックス効果はいいと思うので、何を求めるかを考えてから、お金と時間を使ってほしいなと思います。

実際、医療機関では診察を受け、何が原因か、どの施術の効果が大きそうか、ダウンタイムはどこまで許容できるか、施術金額など、診察の上ご本人と相談し、様々な面を考慮して決定していきます。

美容医療施術について

1.エラボトックス注射

咬筋にボツリヌストキシンを注射し、エラを細くする方法。数ヶ月効果が持続します。適応の方には大変コスパがいい治療です。

2.顎ヒアルロン酸注射

顎のラインを整えるためにヒアルロン酸を注入します。効果は製剤の種類にもよりますが半年から1年といわれています。

3.高周波照射

高周波エネルギーでコラーゲンを生成し、皮膚を引き締める施術です。ダウンタイムが少ないです。

4.ハイフ

超音波で皮膚の深部に働きかけ、コラーゲンを生成し皮膚を引き締めます。長期間の効果が期待できます。

5.糸リフト

特殊な糸で皮膚を引き上げ、顔の輪郭を改善します。効果は比較的早く現れますが、定期的なメンテナンスが必要です。

6.脂肪溶解注射

脂肪を分解する薬剤を注射し、顔の脂肪を減少させます。ダウンタイムが少ないですが、効果を実感するまでには5回以上の施術が必要といわれています。

7.脂肪吸引

顔の脂肪を直接吸引して除去します。手術が必要で、ダウンタイムがありますが、効果は長期間持続します。

8.フェイスリフト

皮膚を引き上げてたるみを改善する手術です。ダウンタイムは長いですが、劇的な変化が期待できます。

9.骨切り

顔の骨を切除し、形状を変える手術です。大掛かりでリカバリーに時間がかかりますが、大きな効果があります。

今回は簡単に小顔を目指すための施術をご紹介しました。今後何回かに分けて、それぞれの施術について説明していきます。

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藤﨑 章子

藤﨑 章子

研究員番号: 8

医学博士、日本泌尿器科学会 泌尿器科専門医、日本性機能学会専門医、排尿機能学会専門医、日本東洋医学会 漢方専門医、日本美容医療協会会員。 オザキクリニックLUXE新宿院(美容外科・美容皮膚科・婦人科形成)、四谷メディカルキューブ(女性泌尿器科)、きつかわクリニック(女性泌尿器科)勤務

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