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eスポーツに取り組む若者必見!これだけは行いたい健康管理について解説

スポーツ庁の定義によれば、スポーツとは心身の健全な発達、健康および体力の保持増進、精神的な充足感の獲得、自律心その他の精神の涵養等のために個人または集団で行われる運動競技その他の身体活動のことです。

つまり行ったり観たりして楽しむことができ、さらに心と体のためになるのがスポーツです。eスポーツはコンピューターゲーム・ビデオゲームを使った対戦のことを指す言葉ですが、スポーツですから、楽しみながら心と体のためになる必要があります。

しかしスポーツによくあることですが、楽しくてやりすぎてしまうことがあります。アルコールやドラッグなどと同様の依存性が起こりえるいうことです。まずはそれを自覚することが大事です。

今回は、eスポーツに関わる全ての人に向けて、健康管理の方法についてお話していきます。

依存症傾向のチェック

依存症傾向のチェックとして、eスポーツをすることで、自分と自分の周りの生活の質が下がっていると危険です。
例えばeスポーツが原因で視力の低下や、慢性的な手指や首の痛みがある。常に全身倦怠感や不眠がある。eスポーツが原因で、家族や会社の同僚とトラブルを起こす等の場合は、eスポーツのやりすぎです。eスポーツをする時間を減らしましょう。 

また、バーチャルな世界が楽しすぎると、リアル世界の人間関係が面倒になりいわゆる引きこもり状態になってしまう人がいます。
人間は一人では生きていけない生物ですので、家族や社会との関わりをしっかり持つということも、充実した人生を送るためには、大切です。

対策について

生活習慣に関してですが、まずは睡眠時間の量と開始時間がバラバラだと日常的に時差ぼけの状態になり、ホルモンバランスが低下して免疫力が下がります。

人間には朝型と夜型の人がいるので、夜型の人が遅く寝るのは構いませんが、その場合も睡眠開始時間は一定にして、気持ちよく起きられる時間まで眠ったほうが良いでしょう。

食事に関しては、eスポーツをする時間を作るためについついファーストフードやインスタント食品に頼りがちになりますが、この場合は炭水化物や脂質に偏ってしまう場合が多いので、なるべく1日1回はフレッシュな食材を使用したタンパク質やミネラル・ビタミンを摂れる食事をしましょう。

またeスポーツは脳と手指を過度に使用するため、それ以外の体のパーツのメインテナンスのため全身運動をしたほうがよいでしょう。
具体的は、日光を浴びながらの散歩やジョギングなどを日々の生活に週2~3回は取り入れましょう。

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関口 由紀

関口 由紀

研究員番号: 1

神奈川県横浜市出身の医師。日本泌尿器科学会専門医・指導医、日本東洋医学会専門医・指導医、日本性機能学会認定専門医、日本排尿機能学会認定専門医、日本女性骨盤底医学会認定専門医、医学博士、経営学修士。 女性医療クリニックLUNAグループの理事長、横浜市立大学大学院医学部泌尿器病態学客員教授を務める。

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