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妊活について、具体的に何をする?

妊活を始めたいけど、「妊活って何をしたらいいの?」と思う方も多いのではないでしょうか。
妊娠に向けてどのような工夫を取り入れていけばいいのかを確認しましょう。

性行為の回数を増やす

どんなに体によい生活をしても、性行為をしなければ妊娠はできません。
理想的には、男性の性的欲求が起きた時には性行為を行うようにします。週2~3回性行為を行うのがベストです。
なぜなら精子は4~5日生存するからです。精子が常に腹腔内にいて、卵子が排卵されるのを待つという状態にするのが一番妊娠する確率が上がります。

それはちょっと無理なカップルは、必ず週末は性行為をする習慣をつけることです。女性の排卵は、体調やストレス等で簡単にズレますので、生理の1~3日以外の週末は、妊活中は残業等をせずさっさと帰宅し、カップルでイチャイチャしてください。そして気分が乗ってきたら性行為をいたしましょう。
気分を変えるために場所や時間を変えたり、イベントを組み込んだり等の演出がお互いに必要です。

1年妊娠しなかったら、不妊治療をする。

定期的に性行為をしていても1年妊娠しなかったら、何歳であっても不妊治療をしましょう。
特に35歳以上の場合は躊躇している暇はありません。1年経ったら早速行動です。まずは近くの不妊専門クリニックを受診しましょう。
最近は健康保険が適応される治療も増え、補助金交付してくれる市や区などの地方公共団体も出てきています。まずインターネットで情報をチェックしましょう。勇気をもって一歩前進です。

最後に

大事なことは、通常のセックスと不妊治療を両方することです。
不妊治療を開始すると、通常のセックスを楽しむことをしなくなるカップルがいますが、それではダメです。
通常のセックスをすることで、男女の体が整い不妊治療成功の確率も向上します。

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関口 由紀

関口 由紀

研究員番号: 1

神奈川県横浜市出身の医師。日本泌尿器科学会専門医・指導医、日本東洋医学会専門医・指導医、日本性機能学会認定専門医、日本排尿機能学会認定専門医、日本女性骨盤底医学会認定専門医、医学博士、経営学修士。 女性医療クリニックLUNAグループの理事長、横浜市立大学大学院医学部泌尿器病態学客員教授を務める。

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