健康のためにケアしていく女性のための情報サイト

New generation

2024年も注目の成分を解説!今すぐ理想の肌へ

2024年、美容業界はますます進化し続けています。新成分や新技術が続々と登場していますが、たくさんの情報の中で、自分に合う成分を見つけるのは難しいですよね。

そこで今回は、あなたにぴったりの美肌成分を見つけるために注目の成分を解説します。特に、シワ・シミ・たるみ・ニキビにお悩みの人にはおすすめの成分です。ぜひ参考にして、理想の肌を手に入れるきっかけにしていきましょう。

2024年の注目の成分4選

ここからは、今年注目の成分を4つご紹介し、それぞれの特徴やおすすめの人も解説していきます。

バクチオール

バクチオールは、肌にハリ・弾力を与えたり、抗菌作用があるためニキビや肌荒れへの効果も期待できます。

バクチオールはマメ科植物の「オランダビユ(バブチ)」の種子から抽出される成分で、インドのアーユルヴェーダや中国医学で古くから利用されてきました。

バクチオールはビタミンAの一種で、肌の新陳代謝に深く関わっています。肌への刺激が少なく、敏感肌の人にも使いやすい成分として注目されています。

さらに、メラニンの生成を抑え、ターンオーバーを活性化させるため、既にできてしまったシミにも対応できる万能な美容成分といえるでしょう。

アゼライン酸

アゼライン酸は、ニキビや酒さ(赤ら顔)の治療に用いられる成分です。

世界各国でニキビ用医薬品として承認され、30年以上使用されています。日本では、皮膚科学会が策定した「尋常性痤瘡治療ガイドライン 2016」において、選択肢の一つとして推奨されている成分です。

ニキビは、古い角質が詰まり、皮脂がたまり、細菌が感染することで発生します。アゼライン酸は、皮脂分泌抑制、抗菌作用があるため、ニキビ治療に効果が期待できるのです。

酒さは、顔の赤みを伴う症状です。
原因は明らかではありませんが、アゼライン酸が有効とされており、副作用が少ないため長期使用にも可能です。

そのため、アゼライン酸はニキビや赤ら顔に悩む人にとって取り入れやすい成分といえます。

ナイアシンアミド

ナイアシンアミドは、特にシワ改善と美白が期待できる成分として話題です。2018年には、日本の厚生労働省から「シワ改善有効成分」として承認されました。

シワやたるみの原因の一つは、肌の真皮層にあるコラーゲンの減少です。ナイアシンアミドはコラーゲンの生成を促進するため、シワの改善に役立ちます。

また、メラニンの生成を抑制するため、シミを防ぐという嬉しい効果も。

他にも、皮脂の分泌を抑える働きがあり、肌の過剰なテカリを防げます。皮脂が原因で起こる肌トラブルに悩んでいる人にとって、ナイアシンアミドは特におすすめの成分です。

グラナクティブレチノイド

グラナクティブレチノイドは、レチノールなどの従来のビタミンAと同様の効果を発揮しながら、赤みや皮剥けといった副作用がほとんど見られないのが特徴です。

グラナクティブレチノイドはシワ・たるみ・くすみなどの悩みにアプローチして、肌のハリや弾力をサポートします。光毒性が低いため、朝のスキンケアにも使用可能です。

グラナクティブレチノイドは、レチノールなどのビタミンAの効果(肌のハリ・弾力を改善したい)を求めている人、ビタミンAの副作用(赤みや皮剥け)が気になる人、シワ・たるみ・くすみなどの悩みを抱えている人におすすめです。

美肌成分を味方につけて理想とする美肌を叶えよう

美肌成分を上手に取り入れ健康的な生活習慣を心がけることで、誰もが理想とする美肌を手に入れられます。自分の肌に合った美肌成分を見つけ、毎日のスキンケアに取り入れてみてくださいね。

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
下田 真理子

下田 真理子

研究員番号: 5oBYk

日本化粧品検定一級取得。ビューティアドバイザーとしてキャリアを積み、現在は美容ライターとして活動。 美容師・エステティシャンへの講師やアドバイザー経験があり、美容全般に深い知識を持つ。 主に美容・健康メディアで多数執筆中。

  1. 本格的な乾燥シーズン到来の前に!先回り保湿スキンケア

  2. クマの原因、あなたはどれ?種類とケア方法も解説

  3. あきらめない!ひじの黒ずみ&かさかさの原因とケア方法

  4. PMS期を快適に!生理前肌を健やかに保つ方法

  5. 「私に合う化粧品」どう探す?選び方ガイド

関連記事

PAGE TOP