徐々に暖かくなる3月。
でも、マスクの下では冬の乾燥や花粉、そしてマスクによる摩擦で、お肌は悲鳴を上げているかもしれません。
「なんだか最近、肌の調子が悪い…」と感じている方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、あなたの肌タイプに合わせた「レスキュープラン」をご紹介します。
【肌タイプ別】マスク荒れ対策
さっそく、肌タイプ別のマスク荒れ対策をご紹介します。
特徴を一覧表にしているので、肌質に合わせてチェックしてみてください。

それぞれ詳しくご紹介していきます。
【乾燥肌】うるおいチャージでバリア機能を強化
乾燥肌の方は、肌本来の水分保持力が弱く、外からの刺激に敏感です。
特にマスク着用時は摩擦や乾燥によってバリア機能がさらに低下しがち。
肌がつっぱる、粉ふきなどが現れやすくなります。
マスク後のケアには、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分を配合した化粧品で肌を保湿し、しっかりフタをするケアがおすすめ。
マスク選びは、通気の良い素材を選び、サイズも顔にフィットするものを選びましょう。
【脂性肌】過剰な皮脂をコントロールしてニキビ予防
脂性肌の方は、皮脂の分泌量が多く、特にマスク内の蒸れた環境では皮脂と汗が混ざってニキビや吹き出物の原因に。
Tゾーンがテカりやすく、毛穴の開きも気になる特徴があります。
スキンケアの基本は「優しく洗い流して、適度に保湿」。
皮脂吸着成分(クレイや炭など)を配合する洗顔料で丁寧に洗い、浸透率が高く、肌表面には残りにくいさっぱりとした使用感の化粧水や美容液で潤いを与えましょう。
メイクは、皮脂コントロール効果のあるマットタイプの化粧下地を使い、お粉で仕上げるとテカりにくくなります。
【混合肌】TゾーンとUゾーンのバランスを整える
混合肌は、Tゾーン(額・鼻・あご)は脂っぽく、Uゾーン(頬・目元・口元)は乾燥しやすいという肌質。
マスク着用により、この特徴がさらに強調されがちです。
スキンケアは部位別にアプローチするのがポイント。
洗顔後は全体に保湿化粧水をつけ、Uゾーンには保湿美容液やクリームで重ねづけ。
Tゾーンには軽めのジェルを使い、使い分けをしましょう。
メイクも部位によって変えるのがポイント。
Tゾーンには皮脂吸収パウダー入りの下地、Uゾーンには保湿効果の高い下地を選ぶと、仕上がりが良くなります。
【敏感肌】低刺激ケアで肌への負担を最小限に
敏感肌の方にとって、マスクは大敵。素材と摩擦や水分変化によって、赤み、かゆみ、ヒリヒリ感などの刺激反応が出やすくなるのが特徴です。
スキンケアは「シンプル・低刺激・保湿」の3原則を守りましょう。
無添加や敏感肌用と記載されたアイテムから、自分の肌に合うものを見つけることが大切です。
化粧水は保存料や香料、アルコールなどの刺激成分が少ないものを選び、肌のバリア機能を高めるセラミド配合のものがおすすめです。
マスクは肌に直接触れる部分は綿100%や絹などの天然素材で、縫い目が肌に当たらない立体構造のものが理想的です。
マスク荒れを乗り越えて、春を楽しもう
この記事でご紹介した肌タイプ別レスキュープランを参考に、毎日のスキンケアはもちろん、マスクの選び方や生活習慣にも気を配ることで、肌荒れ改善のきっかけになるはず。
マスクを外した素肌に自信を持ち、春の訪れを思いっきり楽しみましょう。

