夏の疲れが肌に現れる秋は、そろそろスキンケアの見直しを考えるタイミング。乾燥や紫外線ダメージなど、秋は肌トラブルが増える時期でもあります。そんな時こそ、毎日のスキンケアに少しの工夫を加えるだけで、肌の状態が変わることも。
今回は、今すぐ取り入れたい5つの秋向けスキンケアルーティーンをご紹介します。
秋のスキンケア5つのルーティーン
さっそく、秋のスキンケアの見直しすべき習慣をご紹介します。秋特有の肌トラブルを予防し、健やかな肌をキープしていきましょう。
1.マイルドな洗顔料に切り替える
秋のスキンケアルーティーンの第一歩として、マイルドな洗顔料への切り替えをおすすめします。アミノ酸系やヒアルロン酸配合など、マイルドな洗顔料を選ぶことで、洗顔後の肌のつっぱり感を軽減し、うるおいを守ることができます。
夏の間は皮脂の分泌が多く、さっぱりとした洗顔料を使用していた方も多いはず。しかし、秋になると気温が下がり、空気が乾燥し始めるため、肌の状態も変化します。この時期に強い洗浄力の洗顔料を使い続けると、必要な油分まで取り除いてしまい、肌の乾燥やバリア機能の低下を引き起こす可能性があるため注意が必要です。
2.保湿力の高いコスメに切り替える
秋は気温や湿度の低下により、肌は徐々に乾燥しやすくなります。そのため、夏に使用していた軽めのスキンケアから、より保湿効果の高いコスメへ変更していきましょう。
特に、セラミドやヒアルロン酸など、保湿成分が豊富に含まれた製品を選ぶことが大切です。肌の水分保持力を高め、乾燥から肌を守ってくれます。
また、メイクアップ製品も保湿効果の高いものに変更するのがおすすめ。ファンデーションやパウダーなども、保湿成分が配合されたタイプを選ぶことで、メイク中も肌の乾燥を防ぐことができます。
3.低刺激のコスメを選ぶ
季節の変わり目は肌が敏感になりやすい時期。環境の変化によって肌のバリア機能が弱まることがあります。そのため、肌への負担を最小限に抑えることが大切です。
低刺激のコスメを選ぶことで、肌トラブルのリスクを減らしつつ、肌本来の健康的な状態を維持することができます。低刺激のコスメを選ぶ際は、成分表示に注目しましょう。
たとえば、以下のような成分が含まれないものがおすすめです。
● 合成香料
● アルコール
● 鉱物油
秋のスキンケアでは、刺激の少ない製品を使用することで、バリア機能が強化され、健やかな肌質を保つことができるでしょう。
4.余分な角質を除去する
秋は、乾燥や紫外線の影響で古い角質が溜まりやすい時期です。余分な角質を取り除くことで、肌のターンオーバーが促進され、スキンケア製品の浸透力が高まります。
また、角質が溜まったままだと肌のごわつきやくすみの原因になるため、ピーリングといった定期的な角質ケアを行うことが重要です。ただし、やりすぎは肌のバリア機能を弱めるため、優しく行いましょう。
5.加湿器を早めに使う
秋から加湿器を使うことは、冬の厳しい乾燥への予防として重要です。気温が下がり始め、空気が乾燥し始める秋こそ、早めの加湿器使用が鍵になります。秋の段階で適切な湿度を保つことで、冬本番の厳しい乾燥から肌を守り、乾燥による肌ダメージを予防できるのです。
乾燥が進む前から対策し、しっとりとした肌質を長く保ちましょう。
スキンケアを見直して肌荒れを予防しよう
秋のスキンケアでは、季節の変わり目による肌の変化に対応し、保湿や肌のバリア機能を守ることが重要です。マイルドな洗顔料や保湿力の高いコスメに切り替えることで、乾燥や紫外線ダメージを予防します。夏と同じケアを続けず、秋に合わせたスキンケアルーティーンを取り入れていきましょう。
