
2月15日に、フェムゾーンラボの主催者であり、泌尿器科医の関口由紀先生の新刊『性ホルモンで乗り越える男と女の更年期 知っておきたい驚異のテストステロンパワー』が発売になりました。これを読めばテストステロンの重要性がわかっていただけるはずです!
加齢とともに、「ちょっとしたことでイライラする」「不安感を覚える」「物忘れが激しくなる」ということはありませんか? これらの更年期症状は、元気ホルモン=テストステロンが少なくなっているからです。若くても強いストレスがかかると、テストステロンが低下し、更年期症状に襲われることがあるので、油断は禁物です。
本書では男性ホルモンの王様である「テストステロン」をキーワードにいう男女の更年期障害について分かりやすく解説。さらに、自分で始められるテストステロンを維持する運動、食事などのノウハウや病院での治療についてなど多方面から不調を改善する方法をお伝えしています。
【目次】
第一章 テストステロンのスゴイ影響力。欠乏するとヤバイことに!
第二章 テストステロン補充療法のリアル
第三章 テストステロンを下げない生活とは?
第四章 テストステロンをどう取り入れるか
私は本書の構成を務めました。というのも、本書にもたくさん登場する男性医学の父と呼ばれた熊本悦明が私の父だったというご縁で由紀先生と親しくさせていただいているからです。父と由紀先生は、「更年期以降の女性のフレイル対策にテストステロン補充が重要」と、共に研究を続けていたのですが、昨年の5月に父は転倒が契機となって硬膜下血腫で急逝。そのタイミングで由紀先生にこの本の出版依頼が舞い込み、父の追悼の意味も込めて、私にお声がけくださいました。感謝!
父は長年たくさんの男性更年期の方や、ポスト更年期の女性へのテストステロン補充療法を行ってきました。自らも70代からテストステロン補充をはじめ生涯にわたり継続。92歳で亡くなる直前まで、現役医師として患者さんと向き合い、執筆活動などを続けていたのです。耳は遠かったですが、認識機能のテストは満点で合格! 焼き場でお骨をみた係りの方が、「とても92歳には思えない立派なお骨です」と驚いていました。
父は「長生きのためじゃない、死ぬまで元気でいたいならテストステロン補充です」と患者さんにもいつも説明していました。テストステロンのお陰で、父も希望を叶えることができたと思います。本書にも「テストステロン仙人 熊ちゃん先生」でたくさん登場します。テストステロンのパワーを知るために、お手にとっていただけると幸いです。
「テストステロン」は男女ともに死ぬまで楽しく過ごすための心強いお守りになります。

via 性ホルモンで乗り越える男と女の更年期 知っておきたい驚異のテストステロンパワーより

著者:関口 由紀(Yuki Sekiguchi)
『女性医療クリニック・LUNA グループ』理事長。医学博士、経営学修士 (MBA)、日本メンズヘルス医学会テストステロン治療認定医、日本泌尿器科学会専門医、日本排尿機能学会専門医。メディア出演多数。『「トイレが近い」人のお助け BOOK』(主婦の友社)、『女性のからだの不調の治し方』 (徳間書店)、『セックスにさよならは言わないで : 悩みをなくす腟ケアの手引』(径書房) など著書多数。

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