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こういう病院はやめておけ!婦人科の選び方を教えます。

今回の記事では、婦人科を受診する際の婦人科の選び方について説明していきます。

婦人科受診で何を望んでいるのかのニーズによりお勧めする医師は違います。
ニーズは、次の3タイプに分かれます。

①最新の情報や知識をアップデートしており、それに沿って診断・治療をしてくれる。
②待ち時間なく、スピディーに診察を終わらせてくれる。
③症状をよく聞いてくれて、その上で納得するまで時間をかけて説明してくれる。


①最新の情報や知識をアップデートしており、それに沿って診断・治療をしてくれる。

① に関しては、産婦人科専門医を取得しそれを維持している医師ならば大丈夫でしょう。そのための専門医制度です。
最近はクリニックのホームページなどで医師の専門医取得状況が公開されていることが多いです。しかし専門医をもっていないからとダメな医師というわけではありません。専門医をもっていなくても、素晴らしい医師はたくさんいます。受診してみて診療満足度が高ければ、専門医でなくても優秀な医師でしょう。

②待ち時間なく、スピディーに診察を終わらせてくれる。

②に関して、短い時間で必要充分な診断と治療を行ってくれる医師は優秀です。
自分の悩みが明確に認識されていて、これを言葉で言える自信がある人にとって②の条件がとても重要です。たいていは待合室があまり混んでいないことが多く、予約制で予約時間がしっかり守られていることが多いです。
しかしスピディーな診療がウリの医師に対しては、婦人科以外の質問等は他の患者さんのためにもしないほうが良いでしょう。

③症状をよく聞いてくれて、その上で納得するまで時間をかけて説明してくれる。

③に関しては、自分の症状がたくさんあったり一定しなかったりであまりうまく説明できず、症状が長く続いていたりよくなったり悪くなったりするので、不安感が強い場合にはこういう医師に診察をしてもらうと効果的です。
名医と呼ばれている医師はこういうタイプの医師が多くなります。ですからインターネットなどの名医検索などで調べると良いでしょう。
しかしこういう医師のクリニックには、ゆっくり話を聞いてくれてじっくり説明をしてもらいたい患者が集まっているので、大抵混んでいて待ち時間は長くなる傾向にあります。ある程度覚悟して受診しましょう。

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関口 由紀

関口 由紀

研究員番号: 1

神奈川県横浜市出身の医師。日本泌尿器科学会専門医・指導医、日本東洋医学会専門医・指導医、日本性機能学会認定専門医、日本排尿機能学会認定専門医、日本女性骨盤底医学会認定専門医、医学博士、経営学修士。 女性医療クリニックLUNAグループの理事長、横浜市立大学大学院医学部泌尿器病態学客員教授を務める。

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