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「ガールズ・シモ・モンダイ」って、なに??

「ガールズ・シモ・モンダイ」って、なに??

みなさん「GSM =ジーエスエム」という言葉をご存知ですか?

GSMは女性ホルモン低下によっておこるフェムゾーン(腟と外陰)のトラブルをまとめた病名で、「Genitourinary syndrome of menopause」の略です。

日本語では「閉経による性器尿路症候群」と呼ばれています。

なんだかとっても覚えにくい名前なので、私は勝手に「ガールズ・シモ・モンダイ」と唱えています!

「ガールズ・シモ・モンダイ」は、実に50歳以上の女性の2人に1人が悩んでいると言われていて、
若くてもストレスで女性ホルモンが激減すると発症するリスクがあるので、他人事ではありません。

GSMの症状は主に3つに分けられます。

その1 腟と外陰の不快感(ムズムズ・かゆみ・痛み)
その2 尿のトラブル(頻尿・尿もれ・再発性膀胱炎)
その3 セックスのトラブル(痛みや出血など)

「心当たりがある……」、「GSMについてもっと詳しく知りたい!」という方にオススメしたい本が、
『セックスにさよならは言わないで〜悩みをなくす腟ケアの手引き』。

フェムラボでお馴染みの関口由紀先生の新刊で、
GSMのセルフチェック、予防方法、最先端治療について、わかりやすくまとめられています。

この本は、ベストセラー『ちつのトリセツ』の著者・原田純氏のプロデュース。
ちつのトリセツでの綴られていた東洋医学的なアプローチで解決できなかった腟トラブルを、西洋医学で補完したいと、関口先生とタッグを組んで誕生したのです。

タイトルはちょっとドキッとするかもしれませんが、「セックス」はなにも挿入を伴う性行為だけを指しているわけではありません。
「死ぬまでずっと自分のセクシュアリティを大切に生きていきましょう」というメッセージがギュッと詰まっています。

セックスするしないにかかわらず、人には相談しにくいガールズ・シモ・モンダイがあると毎日がなんとなく憂鬱になってしまいます。

膣や外陰部が痛いのも痒いのも、おしっこがもれるのも防ぎたいなら、早速フェムゾーンケアをはじめてみましょう。

人生100年時代をイキイキと生きていくには、フェムゾーンを健やかに保つことが鍵になるかもしれません!

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熊本 美加

熊本 美加

研究員番号: 7

東京生まれ・札幌育ち。医療ライター、性の健康カウンセラー。 大学卒業後、広告制作会社などを経てフリーライターに。 更年期ウイメンズ&メンズヘルス、性感染症予防・啓発、性の健康についてなど記事を幅広く執筆。 2019年に電車内で心停止で倒れ、救急搬送され蘇る体験以後、救命救急、高次脳機能障害、リハビリについても情報発信中。

  1. 【連載】いくつになっても男と女⑥

  2. 【連載】いくつになっても男と女⑤

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  4. 【連載】いくつになっても男と女④

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