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痩せていれば”理想の体“なの?自分らしい理想の体を目指そう!

「あと3キロ痩せたい」「ウエストを細くしたい」。
こんな言葉、一度は口にしたことがあるのではないでしょうか。
私たちは、毎日さまざまなメディアで「理想の体」を持つ女性たちを多く目にしています。
しかし、メディアが示す「理想の体」は本当にあなたにとって理想の体と言えるでしょうか。
この記事では、「自分らしい理想の体」とは何かを考えてみたいと思います。

私たちが追いかける「理想の体」の正体

あなたは「もっと痩せなきゃ」と思っていませんか?
2020年に行われた調査によると、20代〜40代の女性600人のうち、86.7%がダイエット経験者だったそうです。
さらに、ダイエットを開始した理由で一番多かったのは「痩せている方が綺麗だと思う」で、半数以上の方が美容目的でダイエットに取り組んでいることがわかりました。
でも、少し立ち止まって考えてみましょう。
私たちが「理想」だと思い込んでいる体型は、本当に理想なのでしょうか?

実は、雑誌に載る写真は加工されているのが普通です。
SNSの投稿は最も「映える」角度から何十枚も撮影された中の1枚。
インフルエンサーの中には特定のアングルやポーズでだけ撮影し、日常とはかけ離れた「作られた理想像」を発信している人も少なくありません。
そんな『作られた理想像』に自分を無理に合わせようとすると、心も体も疲れてしまうでしょう。

自分にとっての「理想の体」とは?

痩せているからと言って美しいわけではありません。
無理なダイエットで低栄養の状態になると、体調不良や疲労感につながります。
さらに、食べないダイエットを繰り返すと、エネルギーを体脂肪として蓄えやすい体質になるとされています。
また、過度のダイエットは摂食障害などの原因となり、心身に悪影響を及ぼす可能性もあるのです。

「理想の体」=「痩せている体」といった考えはファッション業界でも問題視されており、海外では痩せすぎのモデルを規制する法律を制定している国もあります。
今のところ日本では特に規制されておらず、日本ではBMIが低体重のモデルが活躍しているのが現状です。
細くて綺麗なモデルが「理想」とされて目に入るため、「もっと痩せなきゃ」と考えても不思議ではありません。

でも、本当にあなたが痩せる必要はあるのでしょうか?

本当の「理想」とは、自分の心と体が満足した状態であることではないでしょうか。
体重だけにとらわれず、全体的なバランスを考えることが大切です。

自分の体を受け入れよう

完璧な体はフィクションの中にしか存在しません。
「理想の体」を手に入れるためには、自分の体を受け入れ、尊重することが大切です。

鏡を見るとき、気になる部分だけに目を向けるのではなく、「今日もいい感じ!」「私の体のこの部分が好き!」など、ポジティブな言葉をかけてみましょう。
最初は気恥ずかしいかもしれませんが、この言葉がけが自己肯定感を育みます。

「理想の体型」という幻想に縛られず、自分の体を受け入れて、大切にする生き方を目指してみませんか?
あなたの体は、あなたの大切な一部です。
メディアが作り上げた「理想」を求めようとするより、あなたらしくいられることを大切にしましょう。

まとめ

痩せていることだけが美しさではなく、健康でバランスのとれた心と体こそが真の理想と言えるのではないでしょうか。
メディアが映し出す「理想」にとらわれず、自分の体をポジティブに受け入れましょう。
まず、自分の体に対してポジティブな言葉をかけることから始めてみてください。
世間が作り出した「理想」ではなく、あなたらしく心地よくいられる「理想の体」を目指しましょう。

参考文献
山田恒.欧米での痩せすぎモデル規制
https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1210060479.pdf
e-ヘルスネット 若い女性の「やせ」や無理なダイエットが引き起こす栄養問題
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-02-006.html

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